個人 株式投資結果 2021年まとめ
- 国内株式 現物
(4440) ヴィッツ 平均取得単価 1574円 売却時 1831円 200株売却 +51400円
(2176) イナリサーチ 平均取得単価 751円 売却時 709円 100株売却 -4200円
(9424) 日本通信 平均取得単価 194円 売却時 212円 200株売却 +3600円
(6031) サイジニア 平均取得単価 1162円 売却時 2700円 100株売却 +153800円
(9755) 応用地質 平均取得単価 1256円 売却時 1256円 200株売却 +5800円
年間で+210400円 の結果でした。
国内株は2020年頃に始めてその時からずっと持っていたのが上記の株です。
特に思い入れがある株は(4440)ヴィッツ・(6031)サイジニアです。
(4440)ヴィッツはまだマーザズにいた頃に買い長期で考えてました。
持っている内に東証二部・一部と指定替えを次々としていきました。
株価もどんどん上がり天井で2021年8月24日の4510円 その付近で売り抜けていれば爆益でした。
しかし初心者なので、まだまだ行ける・戻ると考え上記結果の微益です。
ある程度上がったら一端利益確定は大事ですね。
(6031)サイジニアですが、取得した時は取引高も少なく株価も1100~1200円位をレンジでいる状態でした。
ただ取得してから、良いファンダが出て取引高が異常に増えて株価も上昇が繰替えされました。
2021年7月5日の3340円が天井でした。
上記ヴィッツの件もあり今回は高値付近で売り抜けれました。
いずれの銘柄もテクニカル分析移動平均線でシンプルに銘柄選定しました。
別の記事で書きたいと思います。
米国株や仮想通貨関係も別記事で書きます。
どうぞ、よろしくお願いします。
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